クリアブルーの世界で

見上げればそこにはいつだって

逢いたくて 愛に行く


今思えばまるでひとときの夢のような、二度とは戻らない、あの空間が、これからの自分にとってかけがえのないものになっていくのかと思うと、込み上げてくるものがあるなぁ。


およそ2ヶ月に及ぶ(一方的な)喧嘩の終止符を打つために、きたる8月23日、24日、「A.B.C-Z Ha'ss'hy ★ Concert」に足を運びました。(喧嘩の経緯は前記事参照です。重ため。)



超短期間で見た目が劇的に変わるほど減量し、全身全霊を賭けていたであろうソロコン。きっとそこにこの感情の答えがあるのだと信じて。どう転んだとしても自分の気持ちに素直に、そして感じたものを受け止めようと覚悟は決めていました。が、やっぱり始まるまでめちゃくちゃ怖かった。

覚えてることはなるべく多く書き起こしておきますが、あくまでレポではなく、個人の感想文として捉えて頂けたらありがたいです。一応セトリ順に追っていきますが、どうも客観的に見れない性格のようで、かなり主観が入りまくりです。あと単純に語弊力がないので表現がワンパターン。すみません。(どの公演だったかも割とぐちゃぐちゃなので許してね♡てへぺろ!)






1.DANCE!

センターステージ、螺旋階段の一部のようなセットの上に赤と黒のスリーピーススーツ風衣装で颯爽と現れる。右手をポケットに入れ左手で前を指し、「Are you rady?」とキメ顔。歓声が起きると「OK!DANCE!」とDANCE!のイントロが流れる。
一曲目にこれ持ってくるの本っ当最高だと思う。大正解。ご存知かと思いますがガッシガシ踊る曲に加えて「俺が踊れば 俺が歌えば 変えられるさ この世界さえ この時代さえ 必ず」という歌詞。まさしくその通り一曲目にして一気に橋本ワールドに変えられてしまった。わたしは割と本気で橋本くんは世界変えられると思ってます。


2.砂のグラス

イントロが流れた瞬間の客席の沸き方が忘れられない。ここでこれきますか!ヤラレタ!砂グラ嫌いな人なんているの?って思うぐらい人気曲ですもんね。A.B.C-Zの曲をフルコーラス橋本良亮で聴ける贅沢さをここからひしひしと噛みしめることになります。無所ちゃんと一緒にチェアを使った演出。ものすごくかっこいいんですこれがまた。(橋本くんだけピンクで、バックは黒)
本人は対して変わらなかったって雑誌で言ってたけど、やっぱり歌声がすごく伸びるようになった気がします。


3.Vannila

イントロが流れて、センターにドアのセットが置かれ中から黒のハットを被った橋本くんが登場。これがまたかっっっこいいんですよ。バニラは絶対歌うだろうなって踏んでたけど、この流れで持ってくるなんて…!歌いながら次々とドアを開けていく。相手を追いかけてるイメージなのかな。大サビ前には赤いソファ(2人掛け)がでてきて、それに腰掛ける。ハットを外しながら口元に持って行き、客席を見つめながら歌うのだけどこれがもう完全に世界観に入り込んでて。切ないけどセクシー。視線で殺されるって思った。
「望むまま全て捧げる」
「生きる意味をくれたから」
「悪い夢のような悪い君が欲しいよ」
ひとつひとつがダイレクトに響いてくる。個人的にバニラって披露されるたびに1番進化している曲だと思ってるんですけど、それは橋本くんが年を重ねていろいろな経験をしてきたことがぎゅっと詰まって反映されてるからかなぁと。アリサマで聴いたときと印象がガラッと変わってて面白いなぁと思った。5人だったらこう魅せるけど、橋本くんだけならこうだよって。それも含めて2倍楽しめた…。


4.Crazy Accel

Jr.マンション2階(でいいのかな。笑)に登場。無所ちゃんとマンションを使った演出。使い方うまいなーって思った。それぞれが踊るときに枠?みたいなやつが光ってさぁ…。さすが五関くんだって改めて感心。


☆挨拶

「みんな盛り上がってるーー?はっしーのコンサート始まったよーー!!」
もうめちゃくちゃ嬉しそうだしニッコニコ楽しそうなの。
23夜公演のときに「みんな待ってたよね?俺も待ってましたぜ〜」って言っててどこの輩だよって笑った。日本語がちょいちょい怪しいけど、それもまた魅力なんですよね。

「次の曲はねぇ、少年のままって曲なんだけど、あ、知ってる?J.J.Expressのときの曲でね。俺がちっちゃい頃の写真もモニターに出るから見てね!ちっちゃい少年も出るからね。まあ俺もまだ少年なんだけど〜!(ドヤ」


6.少年のまま

ジャケットを脱いで、ちびっこを従えて歌う。勿論わたしは初見だったわけですが、まあこの曲がとっても良いんですよ。爽やかで、Jr.ならではって感じの。10代の子達が歌うからこそ輝くというか。当時からファンの方にはこの選曲は多分涙モノだと思う。だってここ2〜3年でファンになった私が泣いたぐらいですから。 
「答え合わせ (本当が) いつか全部わかる日がくるさ」
ここの歌詞みてビックリしたし、グサーってきた。答え合わせしにきたの、バ、バレてる…って思った。怖い。橋本良亮怖いよ。
サビの振り付けがめちゃくちゃ可愛くて、ちびっこに囲まれて踊る橋本くんがまた可愛くて可愛くて。「僕らはいつまでも 少年のままで」ってところでお互いを指差し合って笑うの。めちゃくちゃ平和だった。


7.秘密の愛(新曲)


「この日の為に曲を作りました!とっても可愛い曲なので覚えてもらえると嬉しいです」

「LOVE LOVE」という歌詞から始まる。右手でハートの半分を作って前に出すという振り付け。後のMCで「俺とみんなで1つのハートを作るっていう振り付けなの。これは五関くんの力借りてませ〜ん!」って悪戯っぽく言ってた。

本当に歌詞も曲調もとっても可愛いの。お前どんだけLoveって言うんだよって言いたくなるぐらい愛しか詰まってない。そして何より歌ってる本人が仕草とか含めてめちゃくちゃ可愛い。愛が、好きが、あふれて止まらないって感じ。「抱き合ったまま離さないかLove」のときにぎゅっと自分を抱きしめて揺れてるの。橋本くんの擦れてない、真っ直ぐな言葉選びを存分に味わえる曲です。
「君を送る夜道 離したくないんだ 帰さない口実を急いで探しています」
「恋はいつもあるわけじゃない だからせめて いつでも君を溶かしてあげるかLove」
離したくなさすぎでしょうよ……はしブロでの「とろけちゃうぐらいにしちゃうからね」はここにかかってたんだなーって。さすがルードウィヒ先生。今わかることと後でわかることがありますね…。


8.Freedom〜溢れ出す思い〜

客席に降りて、お立ち台に登ったりアリーナをうろうろ徘徊する曲です()席によっては見失うんですけど、まあ客席回るときの橋本くんの笑顔と言ったらもう!コンサートある度に言ってるんだけど、本当にね、デレッデレなの!眉も目尻も下がりまくり!!普段はさぁ、A.B.C-Zのコンサートだから全員が橋本くんのファンなわけではないじゃないですか。でもソロだからやっぱり割合は多いわけで。いつも以上にデレデレでしたよ。それ見てこっちもデレデレになる。仕方ない。可愛いもん。


戻ってきてちょっとだけお喋り。


「オープニングからねぇ、結構踊ってたでしょ?ねぇ。でね次はねぇ、ちょっとしっとりいこうかなと思って。多分ねぇ、みんなも好きな曲だと思う。渚のBack in your Heart」


9.渚のBack in your Heart

そりゃ好きだよ!!わかってんなオイ!!ってなった。この曲は5人だと五関くんメインだから五関くんの印象が強いのだけど、橋本くんの歌声とちびっこJr.のコーラスがまた綺麗で。本家とはまた違った魅力があったなぁと。散々話題になった「tell me why?」でのりんりんポーズはなくなった代わりに、why?で肩すくめるのと、「もう一度Back in your Heart」でこいこいって手を引き寄せるような、戻ってきて〜って仕草に変わってて。そこを眉間にシワ寄せるような切ない顔で歌うもんだから毎回胸がぎゅーっとなってた。なんかね、フワフワしてた気持ちをガッと掴まれた気がしました。単純だよねぇ。


10.One by One

余韻!!!!!って言いたくなるような曲順ですよ誰に似たんだろうねホント!!!(某K合くんです)いやまぁぶった切るつもりでいたのなら大成功だけどね?!
ワンバイは初めて見た橋本くんのソロ曲で、少クラでやった金髪でシャツばーんってはだけるやつがもんのすっっっっっっごい好きで。だから生で観れて本当に感動した。何が感動したってパワーアップしてんの。ラップのところとかフリーで踊ってたところにもしっかり振り付けされてて、ご、五関くぅん…!ってなったよね。ガッシガシ踊るの本当にたまんないんですよ。もーほんと空想じゃなくてリアルにスーパースターだよお前さんはよぉ…


11.僕らのこたえ〜Here we go〜

またかっこいいやつキターーー!!ワンバイからまたガンガン踊る曲が続きます。この曲で1つだけ残念なのはラップ部分を歌わなかったことですかね…。1人で歌ってるから仕方ないっちゃ仕方ないんだけど、あれ大好きだからさ…!(自然とラップ歌ってる自分に気付いて驚いたのも事実)


12.限界メーター

ワァーーーー!!って言ってしまった(恥)まさかまた聴けるとは!!しかもソロで!!!限界メーターってなだけあってものすごい踊るんですよこれ。コーダーで、あ、終わるかな?っとこで「もう一回!」って3回ぐらい繰り返すのね。初めてみたとき、あれ?大塚愛かな?って錯覚したよね。ガンガン踊りながら勢いよく「もう一回!」って言ってるんだけど、24昼のときは最後ヘロヘロになりながら言ってて可愛かった…。オーラスは客席に「言ってー!」って煽ってて、みんなで「もう一回!」って言いました。
おきまりの「もう限界だぁ〜〜〜〜〜!!」でJr.共々ばたりと倒れる。

なかなか起きない橋本くんに客席から「はっしー!」「起きてー!」コール。寝顔が可愛いんだよ。ゴロゴロして「寝っ転がって見る客席ってすげー。俺何してんだろ。笑」とかなんとか言ってた。(多分23夜)
ちょこんと座ってお水飲んでて「可愛い〜」に対して「え?可愛い?可愛い?」とゴロゴロしたりポーズ決める。塚リカちゃんみたいに頬杖ついて足バタバタさせて「これリカちゃんやってたよね?!やめよ!笑」って言ってたけど、またやってた。
オーラスは急に一緒に寝てた設定になってて「ん…おはよぉ。まだ眠いよ…」とか言いながら隣に寝てる人の頭を撫でる仕草とかしてた。なんていうかほんっとよくわかってらっしゃる………(悶)
はっしー!って所々呼ぶ声に「ん?」「ん?」ってにこにこあっち向いたりこっち向いたりしてて、あの瞬間完全にわんこだった。大きい耳とシッポ見えた。

橋本くんはね、需要に対して供給が大きすぎる。

Jr.に「みんなハケろっ!」って言ったと思ったら「だるまさんがころんだー」って言い出して戸惑うけど楽しそうなJr.。オーラスのときに目の前に森継たんがいたんだけど、照明器具のとこに捕まっててイキイキした表情してた。なんなら踊ってるときより楽しそうだった。


☆MC

びっくりするぐらいめちゃくちゃ喋る。
「俺もう話したいし踊りたいし歌いたいしさぁ〜!話したいこといっぱいあんの。てかさぁ聞いてくれる?ちょっとオカルトな話なんだけどー…あっごめんお水くださーい!(続く」
ずーっとこのテンションで喋る。まあ喋る。普段MCでそんなにガンガン喋らない方だからビックリした。
ちなみにお水とタオル持ってきてくれたのは村木くんなのですが、何回か会話噛み合ってなくて和んだ…。
いろんな方が言ってますが、本当に隣に座って話してるような感覚に陥るような喋り方するんですよ、橋本くんって。わたしが好きになったとき、既にこれだったからきっと持って生まれたものなんだろうなぁと思います。ある意味特技だと思うよ。

MCの内容は、ソロコンをやるにあたって、有岡くんからの激励メール、すばるくんとのエピソード、甥っ子姪っ子とのエピソード、昼ドラの話、飲料水のCMに出たい、塚ちゃんからの誕生日プレゼント、などなどいろいろあったんですけど、多分いろいろレポとか落ちてると思うので全部は触れません。むしろ私が触れなきゃいけないやつだけ触れておきますね。


「もしかしたら、みんなも関わってるかもしんない。昨日実家に帰ったんだけど、お母さんにさぁ、まじありえないよって言われて。痩せすぎ。全然かっこよくないから。あれでかっこいいと思ってるなら場違いだよって。ライブの間も姉ちゃんの隣でさ、まじキモくね?全然かっこよくなくね?ってずーっと言ってたんだって」

あー…ってなる客席。わたしはこの話題に本人がガッツリ触れると思ってなかったので、まぁぴたりと身動き取れなくなってしまって。心がザワザワしてた。てかね、24昼公演でこの話題に初めて触れたんだけど、本人全然納得してねーの。元気だし、健康なのに、頑張ったのに、なんでー?みたいな。ほんともどかしいんだけど、頑張ったのは凄いのよ。それは褒めたいんですよ。単純にすごいもん。ただカッコイイかと言われたら素直にそうと言えない自分がいて、ウーンってなってるところに、お母様のその言葉。もーものすごくスッキリした。喉元切りかかられてたはずなのに、気付いたら刀振り下ろしてた。今すぐ固い握手を交わさねばと思った。ほんとお母様ありがとう。母強し、です。

それ受けてのオーラスで
「去年の代々木が67キロくらいだったから、そこからマイナス15キロで…」
えー?!ってなる客席に
「あーうるさいうるさいっ!」
って言う橋本くん。お母様に続いて追い討ちかけられちゃったからね。そうなるわな。攻められてる感じがちょっと可哀想にも思えちゃって。お前が言うなよ、って話なんですが。

「…みんな去年の代々木ぐらいの感じがいいの?」
客席から拍手が起きる。まだね、彼、納得してないんです。ここでも。もはや意地だね。意地ですよ。

「俺今めっちゃ食ってるんだよ?でも全然痩せないの。あ、違う、太らないの。」

う〜んってなる客席に察したようで、

「分かったよ!太るよ!!」

めっちゃヤケクソみたいな言い方してたけど、ついに折れたようです。

この話してるときの独特な空気感が忘れられないんです。触れたいけど触れちゃだめ、みたいな。言いたいけど言えなくて。でも本人からそれを話題に出された以上簡単に引き下がれなくて。橋本くんは頑固なところあるくせにとっても空気を読む人で、ファンも似てるなぁって思った。
後日、この公演に入ってた他担の方に「あのとき、あぁ仲直りしてるんだなぁーって思った」って言われて、あ、やっぱり他から見てもそう見えたんだなって。大半が激痩せに心配している中で、私自身は勝手に喧嘩する、というスタンスでいたのでなんか妙に恥ずかしくなってしまった。痩せたことに対しての体調とか健康面での心配はあまりしてなかったので、余計に。でもハッキリ言って単純に好みでは無くなってたんですよ。今だから言うけども。それこそビジュアルの好みなんて人それぞれだから、こればっかりは私が慣れるしかないと思ってたし。かといって戻ってほしいとか、太ってほしいとか、そういうことじゃなかったので。ごめんね面倒くさくて。
でもあの反応見ると、同じように思ってた人、少なからずいたのかもしれないなーってちょっとだけ安心しちゃいました。いや実際は分かんないけどね?そんなのいいんです。感情ってやつは自分だけのもので、わたしの感情もわたしだけのものですから。合わせる必要もないですしね。



13.恋

「伝説の、伝説っていうとあれだけど、去年の代々木でつくった曲があるんだけどね、恋って言うんだけど…DVD化ならずで…でもみんなにきいて欲しくて。きいてくれる?」

去年のツアーで、地方と代々木初日のみの披露になってしまった「恋」をここで。聴けなかった人も大半いる中で、誰も攻めることなく、自分自身があやまることで泣く泣く諦めざるを得なかった曲。当時めちゃくちゃ悔しくてやりきれなかったけど、やっと、浄化されたのかな、と思います。

16歳のときに作詞、21歳の誕生日に作曲。初めて聴いた時から思ってたんですけど、16歳でこの歌詞かくの凄い。いい恋愛をしてたんだろうなぁ、まっすぐでひたむきな愛を持った人だなぁって。じゃないと、この頃から「愛してる」「I love you」を「ありきたりな言葉」って捉えられないよ。しかもそれですら「ありきたりな言葉でしか言えない僕だから」って。彼の中の当たり前ってどこまでなんだろう。わたしにとっての特別は、もはや普通のことなのかもしれないなぁと思うと胸がぎゅっとなります。
「君となら終わる恋なんてない」


☆Keep the Faith(23昼のみ)
☆Sky's the limit
☆WANABEEEE!!(23夜から)

後半に向けて煽りを入れてから、Jr.コーナー。
無所ちゃんのスカリミ、ほんとかっこ良かったです。寺継だけ黒のジャケットきた白を基調とした衣装。みんなスタイルが良いのでとっても映える。最後、シルエットがばーんってなるのたまらなかったです。
ちびっこのワナビーも良かった〜!夏!って感じの。ただわたしこの曲聞くとガヤさんしか出てこなくてだな…←



☆エロエロダン

本人がそう言うのだからそう表記しておきますね。ピンクと紫ベースに白い花柄のシャツにクラッシュデニム、白いシューズ(初回のみ赤)
セクシーなお姉さんの声やピンクのシルエットに合わせて踊る橋本くん。息を呑むほどにセクシーとはこのこと、でしょうか。今まではこういう演出ってやっぱりどこか大人ぶってるというか、背伸びしてる感じがしてたけれど、追いついてきたというか年相応になってきたというか。22歳の色気、を存分に感じたように思います。


14.KinKi Kidsメドレー
1.やめないで、PURE

バッとシャツの前をはだけさせてご自慢の肉体美を惜しげもなく魅せながらガンガンに踊る橋本くん。あのね、ほんともうすげーかっこいいの。結構WSで使われてるので、良かったら見てみてください。腹筋すごいの。


2.Natural thang

ダンスはもちろんめちゃくちゃかっこいいんだけど、歌詞がダイレクトにグサグサ刺さった曲です。いやマジで。凄いヒマだったらググってみて。笑 ちょっと本当に怖いくらいでした。見透かされてるわ。普段通りならきっとかっこいい〜〜〜〜で終わるんだけど、今の私にとっては凄いタイミングだった。

この曲、Jr.の頃にも歌ってるんだよね。色気というか艶を増した、今の橋本くんが歌うからもうほんと言葉の通り釘付け。エロエロダンスからここまでめちゃくちゃ踊ってるから、汗とかそういうのも相まって、本人の狙い通り大人の橋本くんがそこにいました。


3.愛のかたまり

ジャニヲタならほぼみんな好きな曲だと思うんですけど、またそれをよくわかってらっしゃる。結構歌ってる印象があるので、本人も好きなんでしょうね、この曲。でも今までワンフレーズとか、誰かと一緒に歌ってたりだったのでがっつり聴けて嬉しかった。わたしはこの曲の時はペンラさえ触れずじーっと見ることしか出来なくて、曲が終わる頃には泣いてた。純粋に感動してた。橋本くんは「歌で伝える」能力に長けてる人だと改めて思いました。

「教えたいもの 見せたいもの たくさんありすぎるのよ 言葉や仕草はあなただけのためにあるから」
「子供みたいに甘える顔も 急に男らしくなる顔も あたしには全てが宝物 幾度となく見させて」

すごいなぁ。こんなにも歌詞がばちっとハマる人なんているんだなぁ。


そういやエロエロダンスのとき、一瞬だけ表情とダンスが郁人そっくりのところがあって、ビックリしたの。橋本くんと郁人って、踊り方のタイプが似ているわけではないと思っていたから余計に。でとほんとあの一瞬だけだった。なんなんだろう。
キンキメドレーの間は歌声が光一くんにとっても似ていて、吸収する力ってやつが本当に凄いんだなぁって思った。素直なんだろうなぁ。




初回のみハケずに舞台上で生着替え。「待っててね〜」と寺継にお手伝いしてもらいながら、花柄シャツを脱ぎ、白シャツを着て、ネイビーのレザーを羽織る。このレザー、新しく作ってもらったんだと思うんだけど、裏地が赤のチェックで、背中に5つの☆を背負ってるの。もうこれもまた胸が熱くなった。
2回目以降は一度暗転して、着替えてから出てきてた。時間の都合なんだろうけど、おかげで余韻に浸れた。ちょっとだけど。笑


「レザーを着たということは〜〜?バンドでーす!」


バンドメンバーを従えて、何を歌うのかと思いきや、アカペラでのレイニー。もうね、本当にわたし崩れ落ちました。ここで、このタイミングで、レイニー。長いことエイト担をやってきて、今年それをお休みしたばっかりの私にはあまりにも衝撃的過ぎました。レイニーって失恋ソングなんですよ。元担のGの曲を現自担が歌うということがいかなるものか、きっと経験したことある人にはわかるでしょう……。もんのすっごいえぐられます。でもありがたかった。エイトの曲って、実はあんまり下の子歌ってくれないの。すばるもソロコンで歌ってたらしいので、きっと尊敬の念を込めてでの選曲だとは分かっていながらもやっぱり、こう、くるね!笑


16.リリック


まさかイントロ聞いて崩れ落ちる、という経験を2曲続けてすることになるなんて思いもしなかったです。わたしが唯一持っているTOKIOのCDなんですよ、リリック。加えて元担丸山くんが出演していたドラマの主題歌なんですよ。多分ピークかな?ってくらいめちゃくちゃ好きだった頃の思い出の曲なんです。まあそんなことは当然橋本くんは知らないわけですが、もートドメさしてきたよね。ほんとにね。
長瀬くんが大好きで、ドラマにも出たいーって言ってたし、Twinkleツアーの地方でリリック歌ってたって知ってたから、選曲するのはいたって自然なことなのに、またもやこのタイミングっていうのがあってね、もー泣いた。すごく泣いた。歌詞厨で本当に申し訳ないんだけど、歌詞がハマりすぎてて。もちろん歌声も。少し高めのキーで空に突き抜けるような真っ直ぐなそれはもう間違いないもので。しかもめちゃくちゃ楽しそうに歌うの。個人的にこの曲が1番楽しそうに歌ってる印象だった。バンド従えて、センターで、時折マイクを両手で抱えるように持って。膝をついて、倒れこむような。暗闇の中の、たったひとつの光。ずっと眩しくて仕方なかった。そんなの響かないわけがないんですよ。

「逢いたいと思うだけで 胸が痛むよ」
「言葉だけじゃ伝わんないから歌うよ Ah…」
「瞬きの間に君がいたんだ 僕はどうかしているのか」
「明日も君に会えると願う 人はそれを愛と呼ぶのかな…」

当時はドラマと照らし合わせて聴いていたので、まさかこうも橋本くんにハマるなんて思いもしてなかったから、より締め付けられた。
不器用だよね、お互いね。


17.Love & Peace


裏ピースを目元でやる姿は超絶可愛いのです。ラブ&ピースを歌わせたら向かうところ敵無しなんじゃないかな、橋本くんって。TOKIOの曲、やっぱり似合うなぁって。本人も好きなんだろうけどね。もっともっと聴きたいなぁって思った。


18.気まぐれJET


「いってきまぁぁ〜〜す♡」

Jr.に囲まれながら無邪気に歌う橋本くん。曲の合間合間に「ぽいぽいぽいぽ ぽいぽいぽぴー!」って入れてくるんだけど最初だけちょっと照れがあった。でもめっちゃ楽しそうに歌うし踊るし飛ぶ。わたしこの曲このとき初めて聴いたんだけど、タッキーの曲だったんですね。前にやったことあるんだろうな、多分。後ろで踊っていた子がこうしてセンターでJr.に囲まれて歌ってると思うとかなり感慨深いね。
途中でステージに寝っ転がって、ポイポイJr.(橋本くん命名)たちに囲まれてポカポカ叩かれてるところがもうほんとに可愛くて平和過ぎました。


19.Finary Over

楽しい雰囲気から一転、センターステージに立った瞬間暗く赤っぽい照明に切り替わり、橋本くんが歌い始める。このときのゾクゾクったらない。FOはファンの間でも人気曲なだけあって、やっぱり歓声も一際違ったように思います。もう一気にテンションぶち上がります。橋本くんのフェイクがたまらなく好きなので、終始鳥肌たちっぱなし。この曲って、ダンスもアクロバットも見所の一つだったりするのだけど、歌声ひとつで魅せることの出来る橋本くんは、やっぱり凄いなぁって思いました。


20.A.B.C-Zメドレー
1.Za ABC〜5stars〜
2.ずっとLOVE
3.Walking on Clouds
4.SPACE TRAVERES
5.Legend Story


FOを皮切りにここからA.B.C-Zメドレーの始まりです。バンドコーナーの曲ってほぼ先輩の曲なんですよね。関ジャニ∞TOKIO、タッキー。橋本くんの中にある、「好き」や「憧れ」「尊敬」を詰め込んで、でも背中に5つの星は背負ったままのレザーを脱いで、白地に赤い花柄のジャケットを羽織る。「橋本良亮」から「A.B.C-Zの橋本良亮」に戻った瞬間なんじゃないかな。後日塚ちゃんも言ってたけど、A.B.C-Zの曲を思ったより歌ってるんですよね。それだけ大好きで仕方ないんだよね、A.B.C-Zという居場所が。そう感じました。

WoCあたりから客席に降りてたので、埋もれて見失ってしまってからモニターとメンステを交互に見てたんですが、噂の谷村、ほんとに楽しそうに踊るんですよね。振りがでかいからめちゃくちゃ目立つ。笑 思わず一緒に踊りたくなっちゃう。確かに大気圏突き抜けてた。笑


21.Dream〜5つの願い〜


いや、泣くでしょうよ。ラストにこの曲持ってくるの反則でしょう。散々「末っ子キャラ卒業」を称してきたのに最後の最後に「1人では何も出来ない 大切な仲間 夢追い求め走ろう」なんて歌われちゃったら、そりゃもう。
「今努力している 胸張って言える?」でぎゅっとジャケット握りしめて歌っていたのが印象的だったのだけど、それよりさらに「大切な仲間」のところで、ゆっくり自分の横を確かめるように順番に見ていくんですよ。橋本くんの隣に、お兄ちゃんたちが見えた気がしたのは、きっと私だけじゃないと思います。
この曲のときだけは、「橋本くんからファンへの愛」ではなく、「橋本くんのA.B.C-Zに対する愛」を見せてもらったような、そんな感覚でした。「俺、A.B.C-Zが大好きだよ。今までA.B.C-Zとしてやってきたからこそ、こうやってソロでも頑張れたよ」って。



アンコール
1.Stay with me♡

暗転の中、どこからともなく始まった「はっしー」コール。暫くして、あの階段の映像が流れてイントロが流れ始めて、白衣装で登場する橋本くん。24日から「おまたせっ」って言いながら出てきた姿が本当に王子様過ぎてキュンとした。おまたせって。いやそりゃ待ってたけど、その格好で花束持って言われたらもう。
中盤くらいに、あ、多分これアンコールにSWMくるなって感づいちゃってたから余計グッときた。最後の最後に会場全体と結婚しにきてくれるなんて、流石だよ。随所で言ってますが、ペンギンみたいに足ぴょこぴょこしたり、つま先トントンする振り付けがたまらなく好きでそのときばかりは足元見ちゃうんだよね…DANCE!やワンバイとはまた違う見方させてくれるんだよなぁ。


2.Summer上々↑↑

SWMのあの白衣装でのサマ上はね、ほんと最高かよ〜〜って脱帽レベル。あんなキメキメだった王子様がめちゃくちゃ楽しそうに歌うし踊るんだもん。ソロの締めくくりにこのブチ上げ曲選ぶ橋本くん。しかもえび公演だと1曲目がこれなんですよね。後で知って震えた。つ、繋がってる……!意図的なのか偶然なのかは分からないけど、あったとしたなら、まだまだ終わらないよむしろこれからだよ〜〜って意味合いがあったのかなぁ、とか勝手に思ったり。



ダブルアンコール
1.Shower Gate

オーラスのみ。ここで五関くんを紹介する橋本くん。五関くんはギリギリまでいいよいいよって粘ってたけど、結局負けてステージに。

橋「振り付け全部五関くんがやってくれたの。本当にありがとう」
五「俺は今回良亮のサポートに回ろうと思って。だからさっきもMCでとっつーと塚ちゃんが出てきたときも、出ますか?って聞かれて、いいです!と。あくまで裏側なのでって断ったの。かっこいいでしょ?(笑)」

このかっこいいでしょ?(笑)がマジ五関くんだった。

橋「せっかくだからさぁ、五関くんも一緒にやろうよ」
五「俺はいいよ」
橋「やろうよ〜!この2人の組み合わせなかなか聞けないよ?!」
五「まあね、わかったわかった(笑)でも何やるの?」
橋「何やる何やる〜?」
五「どうする〜?」

ここで2人で足バタバタさせてキャッキャしてるのが本当に可愛くて可愛くて…!


橋「よし、じゃあ俺がいったら大人の人が流してくれるから!いくよ!Shower Gate!」


はしごっちのシャワゲ、ほんとレアだったなぁと。交替で歌ってたので、自然と五関くんの歌割りも増えたわけですが、ほんと歌上手くなったよね五関くん…。客席にニコニコしながら手を振ってるのがとっても可愛かった…。

最後にメンバー紹介で
「今回の振り付け、構成、全部やってくれました、五関様〜〜〜!!!」

ってワーって両手上げながら出てくる五関くん。五関くん本当にありがとう。全公演見守っててくれて。PA卓で一切笑わず真剣な表情でメモとってる姿、めちゃくちゃカッコよかった。後ろに五関くんがいてくれる、と思うと安心して観れたところあるので…。

そして五関くんから
「そしてそして〜今回このはっしーコンサートを成功させた〜〜〜橋本良亮〜〜〜!!」
って紹介されながら出てきた橋本くんの笑顔、今日イチでした。ちょーいい笑顔だった。

ハケ際に五関くんに「愛してるよ」をとられてしまい「それ俺のやつ〜!」ってちょっと拗ねつつ笑ってた橋本くん。いいはしごっちでした。


トリプルアンコール
1.愛のかたまり

「まだ帰りたくないよね〜、俺も!」って。もう一回!って声に「でももう何もないよ〜。他のグループの曲やると締まらないしなぁ…」と考えた末に「わかった!じゃあ愛のかたまり歌ってあげる」と、アカペラでワンコーラスのみ。

「明日からはA.B.C-Zの公演が始まります。ソロだとセクシーな橋本良亮だけど、A.B.C-Zだから末っ子に戻るね。あ、でもソロ終わったから、半々かな?笑 ちっちゃくなりつつ、こう!(肩すくめつつジャケットちらっとさせてセクシーアピール)」

「また次やるときはみんな絶対来てね?約束だよ!じゃあね〜!!」

「愛してるよ♡バイバイ!」




夏の終わり、台風の影響で少し肌寒さを感じたこの2日間、全4公演に及ぶ、橋本くんの初ソロコンサートはこうして幕を閉じたのでした。



☆2日間を終えて


単純にめちゃくちゃ楽しかった。これ1番大事なことだと思う。リカちゃんじゃないけど「ありがとう地球」って叫びたくなった。いろいろゴチャゴチャ細かいこと考えてたの、一気に吹っ飛ばしてくれた。
サマパラでソロの先陣を切った風磨ちゃんのソロコンが本当に楽しそうでセトリやレポ見ては羨ましい〜悔しい〜ってなってたんだけど、今ちょうドヤ顔出来るってぐらい、はしソロ、最高だった。自担なので、少なからず贔屓目なところはあるかもしれないけれど、他担だったとしても同じこと言える自信がある。それぐらいに楽しかったんだよ、橋本くん。
君が今まで培ってきたもの、見たもの、好きなもの、をぎゅぎゅっと詰めて、誰ひとり置いて行かず、みんなで一緒に楽しもうよって。君が出した答えはこれだったのかなぁ。
A.B.C-Z」という光(日常)から、今だけは抜け出して「橋本良亮」という影(非日常)を見てほしい。そんな意味合いがあったのかなぁ。5人いたら出来ることもあれば、出来ないこともあるし。同じようにソロだから出来ることも、逆に出来ないこともあるでしょう。
もしかしたら橋本くんの中にソロでやっていきたいって気持ちが少しはあるんじゃないか、って考えたことが全くないわけでないんです。最後に加入してるし、歳も離れているし、ダンスやアクロバットよりも歌うことの方が好きだと思うし。まあそれは全くいらない心配だとわかってはいたものの、それを確信に変えたのはA.B.C-Z公演での橋本くんの姿だったんです。ソロコン後の26日の両公演に入ったのですが、まあ全然表情が違う。そこにいたのは間違いなくA.B.C-Zのセンターの橋本良亮で。わたしが好きになった、橋本くんでした。そりゃーね!自担ですから、ソロはとってもとっても嬉しいし特別だけれど、やっぱり5人だなぁ、5人がいいなぁって強く思いました。ソロコン入らなかったら、こんな感情も知らなかったんだなぁ。凄いなぁ。

オーラスのMCで、好みの話になって「みんな担当とかあるんでしょ。あたし○○担当〜、あたし○○〜みたいな!あとサブ担当とか!笑」まさかのヲタ用語を引っ張り出してくる橋本くんに笑ってたら

「え、みんな、橋本担だよね…?笑」

ってちょっと不安げに聞くもんだからさ。ストン、と腑に落ちた気がしました。丸山担を名乗るのをやめて早1年が経ち、エイトの現場を卒業し、実質担降りしていたわけですが、えび担とは言えても、はっきりと橋本担と掲げる自信も度胸もなくてあやふやな感じにしていたんです。でも、はっきりと自覚しました。担当という言葉はあくまで目安で、自己満足の意思表示でしかないけど、今なら胸張って言えます。わたし、橋本担です。


オープニングからエンディングまで、オール橋本良亮、とってもとっても贅沢で、刺激的で、優しくて、あったかい、大切で素敵な時間をありがとう、橋本くん。君を好きになって、本当に良かったと心から思いました。また大好きで溢れさせてくれてありがとう。もしかしたらまた喧嘩することもあるかもしれないけれど、それすら楽しみに思えるような、そんな自分がいます。


初ソロコンサート、お疲れ様でした!